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インタビュー詳細

社員インタビュー

地方銀行での知見を活かし、企業と転職希望者の未来をつなぐパートナー

福岡支社

主任

人材コンサルタント

大久保 将貴

Okubo Masataka

Q1 前職の仕事内容・転職のきっかけを教えてください

融資では届かない企業の根本課題に、「人」で踏み込みたい

私は新卒で地方銀行へ入行し、法人営業として地場企業の支援業務に数多く従事してきました。販路拡大支援やビジネスマッチング、経営サポートなど、地域企業が抱える多様化する課題に向き合う日々でした。

しかし、その中で事業承継が上手くいかないケースや、後継者不足による廃業・倒産といった深刻な状況に何度も直面しました。融資の担当として支援をする中で感じたのは、明らかに「企業としての課題」が見えているのに、銀行員の立場では解決できないことがある、その歯がゆさでした。

経営判断をするのが社長という「人」なら、融資された資金を使って投資し、事業を成長させるのも、また「人」です。いくら資金があっても、それを動かす「人」がいなければ意味がありません。社長が「こういう事業展開をしたい」というビジョンを持っていても、社内にそれを具体化できる部下がいない。社長は体が一つしかないから、全部自分で抱え込んでパンクしてしまうのです。

そういった、資金の使い道を実行する「人」の不在によって事業が進まない状況を目の当たりにし、「結局は人じゃないと解決できない」と痛感しました。企業の成長発展においては優秀な人材の確保こそが重要な要素であると感じ、人材ビジネスへの興味関心から転職を決意しました。

Q2 入社理由を教えてください

金融機関と連携する伴走型モデルが、ジレンマを解消する鍵に

ヒューレックスに入社を決めた理由は、「ここまで本気で地域と企業、人に向き合っている会社は他にない」と感じたからです。単なる人材紹介会社ではなく、地域企業の未来を「人」で支える覚悟と想いを持った会社だと思いました。また、選考が進む中で知った「ビジネスモデル」が強烈な決め手になりました。

私が前職で感じていた「銀行は資金支援はできても、人の支援までは踏み込めない」というジレンマに対し、ヒューレックスは「地域金融機関と連携して、伴走型で企業の人的課題をピンポイントで解決する」というモデルだったのです。金融機関とここまで密に連携して伴走するモデルは他にはないと感じました。

数多くの金融機関と連携し、経営者の想いに踏み込み、採用を通じて企業そのものを良くしていく。その姿勢に強く惹かれました。「単なるマッチング」ではなく「人と企業の未来のための仕事」なら、前職での業務経験を存分に発揮できると思いました。自分が本気で人生を懸けて挑戦するなら「ここしかない」と感じ、他の人材会社は一切受けず、ここ一本で入社を決めました。

Q3 現在の仕事内容を教えてください

想いをつなぎ、未来を切り拓く、企業と転職希望者の羅針盤

私たちの仕事は、「人と企業の想いをつなぎ、未来を切り拓くこと」です。単に求人情報を取り扱うのではなく、企業の経営者と真正面から向き合い、「この会社をどう成長させたいのか」「どんな人と未来を創りたいのか」という想いの部分を一番大切にし、深く掘り下げます。

経営者の本音を引き出す際は、いきなり「課題は何ですか?」と聞くのではなく、こちらから「情報」というお土産を持っていくようにしています。例えば運送会社であれば、「物流の2024年問題で、労働時間の規制や人手不足が厳しくなっていますが、御社はどうされていますか?」のように、業界全体のトピックスを振ります。そうすると社長から「実はうちも最近、こういう事故があって」と生の声が出てきます。そこで初めて、「では、運行管理の経験者がいれば、そのリスクを防げるのでは?」と具体的な提案をします。

同時に、転職希望者の人生にも踏み込み、「この選択がその人の人生を本当に良くするのか?」を最後まで考え抜きます。「今の会社でそれは本当にできませんか?」と思考の整理をお手伝いし、現職に留まることが正解ならそう伝えます。双方の想いをつなぎ、成功するまで伴走する。それがヒューレックスのコンサルタントが果たすべき使命だと考えています。

Q4 やりがい・魅力を教えてください

転職希望者の人生と企業の未来、双方に本気で向き合える仕事

一番のやりがいは、「人の人生」と「企業の未来」の両方に本気でとことん向き合える点です。単に求人を紹介するのではなく、経営者と一緒に「どんな人材が入れば会社が良くなるのか」を考え、転職希望者には「この選択が本当にその人の幸せにつながるか」を徹底的に考えます。

印象的だったのは、福岡の古賀方面にある医療法人での事例です。事務長先生が高齢で、病院としてはしっかりしたキャリアを持つ後継者がどうしても欲しい状況でしたが、求める人材レベルが高い上、エリア的な問題もあり、なかなかマッチする転職希望者が見つかりませんでした。

そんなとき、東京の病院で事務長クラスをされていた方が、奥様の転勤でたまたまその病院があるエリアに引っ越すことになったのです。「事務長としてのキャリア」と「Uターン・Iターンのタイミング」、そして「勤務地」が、本当にパズルのピースのようにカチッとはまりました。転職希望者の方は急いで仕事を探されていましたし、企業側も喉から手が出るほど欲しい状況でした。私が間に入って「ちょうどこういう方がいますよ」とつないだことで、双方にとって最高のマッチングになりました。

自分の介在によって企業が成長し、転職希望者が生き生きと働いている姿を見たとき、「この仕事をしていて良かった」と心から感じます。

Q5 今後の目標について教えてください

九州で真っ先に思い出される、企業と転職希望者の頼れるパートナーになる

今後の目標は、九州エリアで「幹部人材・後継者の採用といえばヒューレックス」「困ったら大久保に相談しよう」と真っ先に思い出してもらえる存在になることです。

企業にとっては「企業の第二人事部」として、転職希望者にとっては「キャリアドクター」として、金融機関にとっては「良きパートナー」として、長く信頼され続ける関係を築きたいと考えています。

そのためには、単に成約数を追うだけでなく、一つひとつの案件に真摯に向き合い、企業の成長や転職希望者の幸せに本気でコミットし続けることが重要だと思っています。また、自分自身の経験やノウハウをチームに還元し、さらに組織が成長できる環境をつくることも大切な目標です。

私は長崎出身で、育った街の人口が減り、景色が変わっていく様子をずっと見てきました。「自分の育った街や良いものを残していきたい」「もっと良い街にしたい」という思いが根本にあり、今の仕事もその延長線上にあります。だからこそ、組織として地元に与える介在価値をさらに高め、地域を良くしたいという熱量を持った仲間と共に、企業の悩みを解決したいと考えています。

応募者へのメッセージ

「本気で人や企業の役に立つ仕事がしたい」「表面的な仕事ではなく、人の人生や企業の未来に踏み込む仕事がしたい」。もし少しでもそう思うなら、ヒューレックスは間違いなく挑戦する価値のある場所です。

簡単な仕事ではありませんし、向き合うほど悩む場面も多くあります。それでも自分の仕事に誇りを持ち、逃げずに企業や転職希望者に本気で向き合う先に、心から「この仕事を選んで良かった」と思える瞬間が、必ず待っています。

私たちが向き合うのは、地域で必死に経営している企業です。その深い悩みに真摯に向き合い、なんとかしてあげたいと汗をかけるマインドが、この仕事には絶対に必要だと思っています。スキル以上に「地域を良くしたい」「企業の悩みをなんとか解決したい」という熱量を持った方と、ぜひ一緒に働きたいです。覚悟を持って挑戦したい方と、一緒に地域の未来を創っていきたいと思っています。

上司からみた”大久保 将貴”

大久保さんは「背中で語る責任感の強さ」をまとった人。やり遂げなければならないことを正確に把握しており、中途半端に終わらせることはないと断言できます。自分に厳しいハードルを課す姿勢や言動が社内に良き緊張感をもたらし、周囲の視座をも高めてくれています。苦労を口に出さない「漢(オトコ)」らしさを感じさせる存在です。

別の特徴として、誰に対しても物怖じせず「言うべきことを言う」人です。転職希望者にとって耳の痛い話でも「客観的にどう見えているか」「希望を叶えるために何が必要なのか」をきちんと伝えています。また、取引先の経営者にも、指摘すべきところを臆せず伝えきる誠実さと強さをもっていて、双方ともに厚い信頼関係を築けていると感じています。無理なマッチングはせず、とはいえ結果にコミットする。上述の人柄も相まって、企業の担当者や経営者から食事会・忘年会によく誘われる理由がわかります。

最後に、大久保さんは「地域創生」「企業の発展」「金融機関の連携」を常に意識しています。そうしたヒューレックス社員として取るべき行動が一貫しているからこそ、全社的にも一目置かれており、実際に活躍できているのだと思います。

三原 真志

福岡支社 課長
人材コンサルタント

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「人」と「企業」に
“向き対話う”仕事です。

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私たちは、「人」と「企業」に向き合い、誠実に寄り添える仲間を探しています。
これからの地域、そして日本の未来を共に創っていきませんか?

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