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インタビュー詳細

社員インタビュー

震災復興で育んだ想いを、地元宮城の雇用創出に活かす仲人役

仙台本社

課長

人材コンサルタント

小泉 勝

Koizumi Masaru

Q1 前職の仕事内容・転職のきっかけを教えてください

震災復興の現場で見た現実が、根本的な課題解決への想いを育てた

前職の仕事は、建設現場に大工さんやコンクリート打設の職人さんなどを手配する人材コーディネーターです。7年間勤務し、都市の整備に直接役立つ仕事ができることにやりがいを感じていましたが、震災復興の現場に携わったことで考え方が変化しました。

震災から数年が経ち仕事も落ち着いてきた頃、ある気づきがありました。「建物はできたけれど、結局そこで働く人がいないと地域の産業が盛り上がらない」。上辺がきれいになっても、働く人が戻らないと地元は元に戻りません。「会社としてやっていくのはしんどい」というお客様の声を聞き、もっと根本的に人が集まる仕組みや、企業への魅力付けをしていかないといけないと感じるようになりました。

前職では人を紹介するものの、所属するわけではないので、結局「貸している」に過ぎません。だからこそ、地域の企業が抱える根本的な課題に向き合い、解決できる仕事をしたいと思うようになりました。物が全て流され、ヘドロまみれの状態から立て直す現場。震災復興が進む地元を見て、「もっと違う形で地域創生に深く携わりたい」と考えるようになったことが、転職の原点です。

Q2 入社理由を教えてください

きれいごとではない熱意と、温かい人柄が決め手となった

入社を決めた理由は、「地域創生」という理念に対し、ヒューレックスがどこよりも確かな想いを持って取り組んでいると感じたからです。

面接で社長と話し、「事業承継問題で、ここからの30年で175万社の雇用がなくなる」という具体的な数字を聞かされたとき、地域課題の大きさを改めて認識しました。当時は肌感覚で「困っているな」という程度でしたが、2025年問題や事業承継問題の深刻さを知り、危機感を覚えました。同時に、「問題解決に向けて動いているこの会社は面白い」と思ったことを覚えています。社長の熱量は非常に高く、きれいごとだけではない、本気の熱意を感じたのです。

社員の方々の人柄も温かかったです。他社がドライなメール対応だったのに対し、丁寧に連絡をくれたり、フォローしてくれたことが印象的でした。

また、他の人材会社にないアプローチで地域課題解決をしている点、そして仙台に本社を置いて取り組んでいる点も大きな決め手になりました。転勤がなく、生まれ育った宮城に根を張って働ける環境は、子供が小学校に入る前だった私にとって重要なポイントでした。

Q3 現在の仕事内容を教えてください

地元企業と転職希望者をつなぐ、双方の本音を引き出す仲人役

私にとってこの仕事は、「地元企業と転職希望者を繋ぐ仲人役」です。地域社会を支える企業と、新たな門出を迎えようとする方を結びつける、非常に重要な役割だと考えています。

企業に対しても転職希望者に対しても、やっていることは同じです。「困っていることを解決したい」という根本は一緒なので、お互いが何を解消したいのかをまず聞くようにしています。そのためには本音を話してもらうことが重要です。企業には、銀行との取引や地元で長年取り組んでいることなどを話して信用してもらいます。転職希望者の方にも、営業的な押し売りではなく有益な情報をご提供することで信頼してもらうよう意識しています。

ヒューレックスは企業と転職希望者の想いに直接触れる「両面型」だからこそ、双方の良さを深く理解し、その瞬間のベストアンサーを一緒に創り出していくことができます。もちろん成功事例だけでなく、「こういうパターンだと失敗する」という事例も伝えます。相手に言われるがままではなく、違うと思ったらはっきりと伝える。そうすることで、企業や転職希望者の方から信頼してもらえると思っています。

Q4 やりがい・魅力を教えてください

誰かの人生の転機に深く関われる、介在価値を実感できる瞬間

最大のやりがいは、自分が介在することで、誰かの人生の転機に深く関われることです。ずっとフォローしていた転職希望者の方が、担当する地元企業への提案を通じて内定を得た際の達成感と喜びは忘れられません。

非常に印象に残っているのが、福岡からUターン希望だった30代後半の方のケースです。その方は元々経営企画や「社長の右腕」のような仕事をされていて、実家のある宮城にUターンしたいという希望でした。紹介したのはプロテインを製造している、社会福祉にも力を入れているメーカーです。

当時ご本人はまだ福岡に住んでいらしたのですが、企業側に相談したところ、社長が「たまたま用事もあるし」と、実際に福岡まで面接のために足を運んでいただきました。これは企業と良好な関係を築けていたからこそ実現できたことです。結果、その方はめでたく採用となり、1年半ほどで副社長になられました。元々の強みを活かして、現在も「社長の右腕」として活躍されています。

入社後に「○○さん活躍しているよ!」という声を企業からいただいたり、数年後に当時の転職希望者の方から感謝の連絡をいただく瞬間は、この仕事の意義を強く実感します。

Q5 今後の目標について教えてください

唯一無二の存在になり、全員が誇れる会社をつくる

まずは営業としてさらにマッチング力と人間性を磨き、企業からも転職希望者からも「小泉に頼めば安心だ」と言っていただける唯一無二の存在になりたいです。

マッチング力については、入社後のミスマッチをとにかく無くし、いかに活躍してくれる人を紹介できるかが重要だと考えています。企業によって正解は違うので、しっかり話を聞いて「合った薬」を出す責任があります。今の決定率は2〜3割ですが、それ以外の部分でズレが生じているということです。相手のことを100%理解し、企業のことも100%知る努力をして、決定率を上げていきたいです。

人間性については知識も必要ですし、聞き方や話し方など、コミュニケーションの部分で信頼してもらい、本音を話してもらえるよう磨いていくしかないと考えています。

また、チームとしてはメンバーに「この仕事をしてよかった」「働くことが楽しい」と思ってもらいたいです。壁を作らず、いつでも聞きたいことを聞けるオープンな雰囲気を意識しています。社内の全員が「ヒューレックスはいい会社だ」と胸を張って言えるよう、共に働く仲間を大切にしながら、より価値のあるサービスを追求していきたいです。

応募者へのメッセージ

ヒューレックスは、困っている人がいれば自分の手を止めてでも助けてくれる、非常に温かく誠実な社員が集まっている会社です。未経験の業界で苦労することもありますが、周囲のサポートを受けながら、失敗も全て成長の糧に変えていける環境があります。

一度うまくいかなかったとしても、そこから前向きに次を頑張ればいい。「諦めなければ失敗じゃない」という風潮があります。失敗を責めるのではなく、「じゃあどう変えるか考えよう」という建設的な話がしやすいです。ただ抱え込むのではなく、失敗したことも含めてメンバーとフィードバックし合える環境です。格好つけて隠すのではなく、本音で話せる文化があります。

「誰かのために、地元の力になりたい」という強い想いをお持ちの方であれば、きっとこの仕事にやりがいを感じられるはずです。一緒に地域の未来をつくっていける方と働けることを楽しみにしています。

同僚から見た“小泉 勝”

小泉さんは、誰よりも責任感が強いプレイングマネージャーだと思います。人一倍、企業や転職希望者とのコミュニケーションに時間をかける方で、マッチングが思うように進まないときは、双方への申し訳なさからプライベートで飲みに行くことを控えるほど、自分を律するストイックさがあります(笑)。

また、誰に対しても分け隔てなく接し、ときどき天然ぶりを発揮する小泉さんは、社内外から愛される存在です。仕事に対する真摯な姿勢と、親近感を抱かせるキャラクターが周囲を引き寄せ、年齢・社歴を問わず、多くの人から頼られています。

企業や転職希望者から寄せられる「小泉さんのおかげです!」という感謝の言葉を原動力とし、徹底して顧客に寄り添う姿勢は、まさに「ヒューレックスらしいな」と感じる部分です。

遠藤 博明

仙台本社 課長
人材コンサルタント

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「人」と「企業」に
“向き対話う”仕事です。

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私たちは、「人」と「企業」に向き合い、誠実に寄り添える仲間を探しています。
これからの地域、そして日本の未来を共に創っていきませんか?

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